江頭2:50が思いつく昭和の笑いがやっぱり面白い
どうも。オトナリソースです。
ロシアとウクライナの戦争のニュースを毎朝見ますが...
政治とかその辺の全然疎いわたしは「なんで戦争なんてやってんねんやろ」としか思いませんね。
色々事情あるんですけどね。戦ってる人も、被害を受けてる人も、動かしてる人も誰も笑顔になれないんじゃないかな?って思うだけです。
そういうのが好きなんですかね?僕は笑って過ごしてる方がいいと思いますけどね。
そんなわけで、笑えるコンテンツのご紹介をしていきましょう♪
昭和のお笑いでやっぱり笑ってしまう
昨今では単語自体も伏字にされてしまう世の中のコンプライアンスになってしまってますが...
乳首相撲
です。
チクビ=性的な表現 って考えもどうかと思いますけどね。
ワード自体の問題というよりも、表現の場面の問題では?って思いますけど、システム管理をするうえではワードで制限かけた方がエンジニアは楽ですからね。
結果としてそういう事でしょうとWEBにかかわる人間として裏側のコストの事で問題に対して納得してしまいますね。
●●の場合はこう、▲▼の場合はこうってやると条件分岐が多くなりすぎて、要件定義に工数がかかるのと、システム開発の規模も大きくなるのと、そもそも「場面」というものの定義が難しいのがあるんじゃないかと思いますね。
AIが情報を取り込んでもチューニングっていう運用コストもかかりますからね。
まっ、Googleさんですから、ある程度は場面の判断は出来てるんだと思うけどね。
完全に乳首が出てるから再生回数伸びないのか?
まだアップして18時間程度しかたってないのですが、熱湯に煮たてたT-シャツに早着替えをする動画より全然回ってないんですよね。
それがこちら
こっちも上裸の状態なんですけど、乳首相撲ほどあからさまには映ってない。
乳首相撲もタイトルや概要欄には入れないようにしたんですけどね。
映像解析でみてるのかなぁ?
リーチがそもそもされてません。
見せるなということなのかな?
面白いものはおもしろで良いのでは?
人を気づ付けたりしたらダメかもしれないけど、本人たちが「笑い」のためにおもしろいって思ってやってることだから、それはそれでいいと思うんですけどね。
Googleさん的には違うのか?Youtube的にはちがうのか?
まっ、暴力的な要素を含むお笑いは昭和の時代からテレビ局にクレームが入ったりして今のようになっているわけですからね。
なかなか日本では難しいことなんでしょうかね?
おもしろ、笑えるって良いことだと思うんですけどね。
人を笑わすために命を懸けている芸人さんたちを認めるって意味にもつながると思うし。
その辺ってもはや文化な気もしますが。
ピエロっていう存在が生まれた時から、人を笑わせる職業はさげすまれるようなものという前提が出来てしまうんですかね?
なんか、ふとそんなことをおもい、寂しい気持ちになりました。
毎日笑っていられることが、日々の心を健康に育てていくことのような気がしないでもないのですが。
まぁ、そんな感じっす。
ではでは。
本日も一日頑張っていきましょう♪