日本の伝統的な笑いの風船爆破
どうも。オトナリソースです。
エガちゃんねるの切り抜きで、以前の物ですが笑える奴があったので切り抜きました。
非常にシンプル。
昭和のお笑いを知っている人ならだれもが「いや、発想が懐かしいね」と思うような芸ですが、やっぱり笑えてしまうんですよね。
ただ、風船を膨らませて割るのがなぜ面白いのか?
イベント事としては非常にシンプルなんですよね。
風船は膨らんだら割れるっていうのはあたりまえの事で、すごくシンプル。
子供の頃に目の前で風船が割れてしまったことがある人もたくさんいるでしょう。
1980年代~2000年代の小学校の運動会や町の体育祭でも障害物競走で風船を割る競技が合ったりもしましたね。
でも、空気をどんどん入れて膨らませて割れるっていうのは、美術さんが入らないとできないことではありますから、テレビならではな多少大掛かりなものと言えるのではないでしょうか。
技術的にすごい難しいことではないんですけどね。
ただ膨らんで割れる
物事の成り立ちとして当然の事なのに
バァ~ンという音と衝撃で驚きから笑いに変わる
っていうところなんじゃないかなと思ってます。
しかも、どんなタイミングで割れるとか、どんな大きさで割れるとかでも人の期待感や驚きが変わってくるので、そのアクシデント(やってみないとわからない)感も笑いを誘うネタの一つになっているのかもしれないですね。
いやぁ、それにしても、顔に風船を入れてこれをやるエガちゃんはさすがww
発想がチャレンジャー。
風船はやっぱりゴムなので、はじける時にゴムがあたります。
それって、やったことある人は知ってると思いますが、あたりどころ悪かったらメチャクチャ痛いんですよね。
ゴムでパチンとやられた感じを想像してもらえれば痛みが想像できると思います。
そんなんがあるのもおもしろさが増すきっかけになるかもですね。
いやぁ、以前の動画ですが、今回もエガちゃんにわらかしてもらいました。
皆さんも是非ご覧くださいね🎵