Youtube攻略への道!4日目~ドラゴン桜2にヒントを!~
どもども。
GoogleTrendみたら、ドラゴン桜2が放送されたってことで、急上昇ワードで上がってましたね。
まぁ、エンタメ系のキーワードは上がりやすい!
もちろん、よくはないけど、Youtube内でも検索ワードは上がってますね。
そんなわけで、検索キーワードは気にしてます!ってのが今回の記事ではなく、ドラゴン桜2を見てちょっとヒントを受けたんですよね!!
人を注目させる方法!
落ちこぼれ高校で最初に演説するシーンですね。
まずは、阿部寛の事務所で働いている長澤まさみが演説をした後に、阿部寛が演説するんですが、生徒たちの注目を集めたのは阿部寛。
長澤まさみの演説はしらけてましたね。
まっとうな事を言っているのは長澤まさみですね。
で、東大合格を目指すクラスを作りますよ!っていうそのままでもインパクトがある内容を話すんですけども、注目するのは最初の一言の時だけ。
阿部寛はそれに対して逆説的な事を言い出すとともに、生徒たちの価値の無さを強く訴える。
期待や想定を裏切ること、それも極端な表現を使うことで人の注意を引くってのは誰でもわかることですけど、なかなか実践できないのが事実ですね。
そんなわけで注意を引く事を目的としたとき、どのように注意を引くか?ってのは意識してやっても足りないかもしれないですね。
そんでもって、Youtubeでそれが生きるのはタイトルとサムネイル!
企画とタイトルと実際の内容
ドラゴン桜2の演説のところに当てはめるなら、企画は東大合格クラスを作るってところ!
タイトルももちろんそれでOK。
出オチじゃないけど、十分に注意を引く内容になるような企画とタイトルを用意しないとダメですね。
そのうえで、ただたんにそのままの事を動画の内容で伝えていくのじゃなく、強烈なインパクトを与える内容にしないと、いけない。
動画自体が面白くなるのはもちろん、そういう期待や想定を裏切った上で面白く楽しませてくれる!もしくは為になるようなものを配信するチャンネルはファンを作ると思います。
もちろんアンチも出てくるかとは思いますが、何も起こらないのが一番ダメだと思いますからね。
アンチばっかり作ってもダメですけどね。
誰かのために!って本気で強く思えば、アンチだけしか生まれないって事にはならないと思います。
なので、企画から実行までのところはしっかり考えて作っていかないとっていうところと情報収集は常に必要!っていうのを思いましたね。
うぅ~~~~ん。
チャンネルのブランディングを考えつつ、企画をしていく!って思うと、やっぱりYoutubeプロデューサーってめっちゃ頑張ってますよね🎵
見えない時間をいっぱい使ってると思われます!
がんばっていこぉ~~~~