Youtube攻略への道!5日目~音声は重要~
どもども。
ちょっとあきましたけど、日数の増え方は1日ずつにします。
Youtubeなかなかチャンネル登録者数は爆発的に伸びないですね。
しかし、減っていっているわけではなく、増えないわけではなく、動画を投稿するたびに数人と増えていっているので、悲観的には考えないようにします。
チャンネルを見ている人は何を気にするか?
これって大事ですよね。
結構見落としがちなのが音声ってところです!
なんせ、僕も音に携わる仕事をしているうちの一人なんで、普段から音は気にしているとはいえ、動画を見るときも『耳障り』だったり『聞こえない』っていうのは一般的な人たちも気にすると思うんですよね。
スマホで電話とかする時も、アプリについてる電話機能だったら聞き取りにくいからって電話代がかかっても通常の電話に変えたりしません?
そんなこと良くあると思います。
皆さん普段から音には神経質なはずなんです!
また、YoutubeCreativeAcademyでも音声の大切さについて話してます。
Youtube側も多くのデータの元、大切にすべきところをCreatorに伝えていっているのだと思いますね。
なんでかって?
Youtubeで動画を見る人ばかりにしたいからですよ。
テレビじゃなくて、オンデマンドメディアじゃなくて、Youtubeで動画や音楽を楽しんでもらいたいんですよね。
そしたら広告費用がたくさん入ってきますからね。
昨年のYoutueからCreatorに支払われた広告費用のアメリカでの合計はは兆を超えているという話も聞きましたからね。
いやぁ、想像できない金額ですよ。
支払われたのがですからね。
だったら、企業からの広告費用はどれだけ入って来たんだろう?って思います。
そんだけ、動画っていうものの力が強くて、その動画がWEBの世界に入って来たってことですね。
なので、Youtubeが進めてくることは根拠に基づいたことだと思います。
そんななかで、しゃべりが結構あるかとうたんねる側ではカメラのマイク変えました。
内臓マイクでもそこそこ撮れるんですよ?
それに、外付けマイクもちゃんと使ってましたし。
でもね、しゃべりを少し離れた画角でとろうと思ったら、指向性が広いマイクで撮ると、音を拾い過ぎて壁の反響音までとっちゃうんです。
なので、ボワンボワンって声になっちゃいます。
単一指向性のショットガンマイクであれば、狙ったとこの音を集中的に録るので、音がすっきりしてきます。
ほんと、ちょっとした差かもしれませんが、その微妙な差で『良くない』って思われるのはマイナスなので、機材で対処できるところは対処してみた次第です。
以上、本日は音が大事って事と、それに関して即行動してみたってところでした。
ちなみに、こちらがショットガンマイクで撮った動画です。
距離的には2m位かな?前回話したようなイコライジングはしてません。